さて、

「 意識」の意味は解りました。 → 前記事参照

 

その意識の中で、

 

最も力を持っている

自分の現実世界に影響力を及ぼしているのは

潜在意識だということでした。

 

では今回は

潜在意識の持つ働きとその特徴・性格を

理解してみましょう。

 

 

 

 

 

スポンサーリンク

潜在意識の持つ働き

 

意識の中で

 

無意識に行われている

反射的言動だったり、

自動化された言動だったりします。

 

 

無意識の中には

以下の3つ

 

1 経験がデータ化して自動化して働くもの

2 肉体に自分が宿った事でする、生命維持活動全般

3 全ての生命にある、量子入れ替えによる共通情報部分、

  ユングの言う集合的無意識

 

があります。

 

上記1の

経験がデータ化して自動化して働くもの  が

すなわち潜在意識の働きになります。

 

 

この潜在意識は

人間の持つ意識の中で90%以上の働きをしていると言われています。

人によっては99%もの働きをしているという説もあります。

 

 

まーどちらにしても

恐ろしい程に強大な力を持つ

機能というか回路というか、、です。

 

 

 

 

 

身体的活動における潜在意識の働き

 

 

例えば、

自転車に初めて乗る時、

 

どうすれば乗れるのか感じが掴めなくて

足どうするの、体はどう運ぶの、と

意識する事の多さにパニックになった事があるかと思います。

 

 

「 ペダルに足をおいて〜、

  もう片足で地面を蹴って〜、

  前にすい〜っと行きながら〜、 」

 

 

なんて言う意識は

乗れる事が当たり前になってからは

もうしていませんよね。

 

 

「 ちっとコンビニ行ってこよう〜♩

  なんのアイス食べよっかな〜♬ 」

 

ってなもんですよね。

 

 

もう、自転車の動作の事なんか

意識下にはありません。

 

なんなら他の楽しい事を想像していたり、

今後の予定を考えたりしています。

 

 

この様な感じで、

あまりにも便利に

潜在意識は働いています。

 

 

今の事例は

身体的機能に及ぼす潜在意識の一例でしたが、

 

 

今度は内側、「 心 」の中ではどうでしょう!?

 

 

 

 

心的活動における潜在意識の働き

 

 

例えば

 

僕の場合なんですが、

 

兄がいて、とても優秀です。

 

学校では生徒会長、部活ではキャプテン

社会に出てからは初年度から1000万プレーヤーと、

 

親からもとても信頼され愛されていました。

 

 

日常の1シーン、1シーンが

自分より愛されているな〜、、

 

と、感じていました。

 

 

その結果、

僕の心の中では何が起こっていたのでしょう!?

 

「 どうせ兄には勝てない 」

「 兄よりも愛される事はできない 」

 

 

という、心の声、気持ちが生まれて

それが意識の中に蓄積して増えていきます。

 

これは実際に表面の意識ではどう思っていようと

潜在的に積み重なって行きます。

 

 

行動し経験は増えていくのですが、

 

過去の経験や蓄積した心の声から

 

「 何やったってどうせ良い結果はでない。」

「 僕に期待するのはやめてくれ 」

 

という心の声が高まり、

 

結果を出さない事に意識が集中していって

期待される事に嫌悪感を覚えていったりして

自分のシナリオを形成します。

 

 

その結果、

自分で招いた、創り上げた結果のくせに

 

「 ほらやっぱ駄目だったじゃん 」

「 最初から期待なんかしないでくれよ 」

「 だから言っただろ!?」

 

と、思い込み通りの結果を出す事で

さらにさらに

その思い込みは強化され揺るぎないものになります。

 

 

これを心理学では

「 イラショナルビリーフ(非道理的な思い込み) 」と言い、

 

客観的にみておかしなものの見方、考え方であっても

無意識に何年、何十年と持ち続けてしまいます。

 

 

人間世界において

ネガティブな働きを持つ潜在意識をもってしまい

人間との関わりを良いものにできない事は

損失でしかないですし、

 

 

その結果は、

 

負のループに入り込み、何をやっても駄目、

信じられるものがない、望む結果はでない、

と、気を病ませていってしまいます。

 

 

そうならない様に、

 

潜在意識に刷り込んでしまってある

客観的にみて要らない反射的で自動的な言動回路を

 

 

上手く見つけて修正し、

「 これからはこうなる 」

と、前向きな活動回路にする必要があります。

 

 

 

 

潜在意識の性格

 

 

・例えると潜在意識とは

 コンピューターのハードディスクであり

 また、そこにプログラミングされたソフトの様なものです。

 

 

・潜在意識は目の前にある情報、耳に微かに入った情報、

 感じ、知った、意識で捉えた情報のすべてを

 無条件に受け入れます。

 

 

・潜在意識は表層の顕在意識で受け取った情報を処理して

 実行するプロブラムみたいなものなので、

 

 顕在意識下から膨大な量の、

 自分にとってプラスの情報を流し込み定着させる事で

 再プログラミングされ実行し現実化します。

 

 

・他の言い方だと、

 強く刷り込まれた情報、信念、口癖、

 こうすればこう言動する、心の声、心の中のつぶやき等を

 自動的に現実世界に投影します。

 

 

・リラックスしている時、

 主に外界の情報が遮断されて、意識が他の情報に奪われない状態のとき、

 もしくは愛の状態の時、

 こころを開いている状態の時に、

 心の奥にある潜在意識にリーチしやすい。

 

 

・潜在意識は善悪や正誤等を判断しない

 意識から送り込まれる強い印象や

 意識が信じている事をそのままを受け入れ反映する

 

 

・感情の集積場であり、それらの思考を現実にする。

 

 

・潜在意識は24時間365日永久に無休で

 あなたのいつも考えている事が

 すんなり現実化する事を目指し働いている。

 

 

 

 

最後に 

 

 

潜在意識の働きとはまさに超強力でしたねw。

こんなもんは知らずに放置しておいたら

アキマヘン!

 

僕も実際、

悩み傷つき果ては、、、、嘘です。

 

あんまり真面目に書きすぎたのでつい。^^へ w

 

なにはともあれ、

次は、

 

潜在意識をクリーニングする前に

知っておくべき事を知識にしましょう!

 

潜在意識と愛の関係 → 読んでみる