不思議体験記 その3

 

 

あれは俺が1流の馬鹿として、花開いた頃だった・・・・。。

 

 

 

 

 

あの真冬のクソ寒い日にそいつはやってきた。

 

 

あの日もそれは縛られた状態からだった。

 

 

幾度となくくぐり抜けさせられた、

縛り だったので

 

俺はもういくら縛られようが大丈夫だと思っていた。。

 

 

だが、あの日の 大きな違う何かは完璧に異次元レベルだった。

 

 

いつもと違う。 

     そんな事は毎回更新していたが、

 

それはいつかの奇妙を通り越していた。

 

なにが通り越していたかっていうと、

 

圧倒的に近い

   抗えない 

 

それが直ぐそこというよりは

 実際 身に降り掛かっている。

  起こっている。。なんとも

   オゾマシイ

      としか言い様がない状態だった。

 

そしてそれは

 

俺が現実の世界とはまた別の

 

 

  何次元かのエネルギー体である事を同時に感じさせた。

 

 

 

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眠っていた。

 

引きずられた。

 

なにかに引きずられた。

 

眠っているからだを引きづられた先には

 

 

左半身の肩や手に室外の凍てつく寒さと、

投げ出されたかの様な宙ぶらりんである事を実感させた

 

冷たい。 これは真冬の外の外気だ

 

左腕は床にある状態ではない。

      ガクンと落ちている。

          力が入らない。 落ちている

 

外の凍てついた冷たさを感じている。

 

 

そして また引きずられる。

 

引きずられると、背中も外の凍てつく寒さを感じ始めた

 

尻も半分落ちそうだ

左足は冷たさを感じてしばらく直ぐに落ちている

落ちている左腕は芯まで冷えきっている。

どうしたらいいのか?解らない 俺は強く感じていた。

これは圧倒的な何かに消されかけていると、

3次元世界からの強制リセットなのだ。と、、

やがて半身はすべて凍え、背骨の軸で、バランスをとっているのが解った。

グラグラしているその圧倒的不安定さ

間違いなく5階から落ちそうな状態であるのが解った

それと同時に、視えるものがあった。

俺はただの丸いエネルギー体でしかなく

大きな赤い手に掴まれているのだ。と、

赤い手はこの次元の存在ではなく圧倒的過ぎて抗えない力を持ち

である 俺を掴み握り潰そうとしているのだ。と、

ソノ時、明らめるのは簡単だったろう。なぜなら、

その赤い手は俺と言う丸を完璧に握り潰し押さえ込んでいたし

赤い手から感じる何かは到底 叶わないと感じさせるものに溢れていたからだ。

でも、何故か、何かが俺を突き動かした。強い衝動があった。 

俺という存在がただココデ死ネルカ!!!オ前ナンカニ負ケルカ!!!

という純粋な一念になった瞬間だった

明らめそうになった瞬間でもあったが俺は、全身全霊 

全ての持ちうる意志をもって赤い手に抗った

俺という存在が覚醒をみせた。

だが、赤い手はそんな俺を簡単に握り潰そうとした苦シイ。。。

握りしめ殺される。。。ヤッパリ駄目カ・・・オ 落チル・ ・ ・。。

!!!!!!イヤ

絶対負ケネエーーーおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

生への執着と、圧倒的俺様的自我の最初で最後の全覚醒だった

意思というのか念というのか解らないがコレが

になったとき、俺という丸は光を帯び、

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赤い手に潰されながらもなんとか逃げ延びた。。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーそして

 

時がそれほど流れていないだろう、

3次元の体 意識に戻った時は

酷い汗と荒れた呼吸の中にいた。そしてさらに冷静さを取り戻したとき

二つの異変にも気づいた。まず左半身が冷え固まっていると言う事。

窓の下の壁に 背を着けて起きたと言う事だった。

右肩右腰右膝 体の右側面が畳に不自然に立っていて

壁を背に起きたのだった。。

見える視界はおかしく  天井は左に

 

見上げたらあった。

 

意識が完璧に冷静に戻ったとき俺は知った。

 

体半分は壁をすり抜けて、落とされかけていたのだ。と、、、、。

そしてあれは本当の体験だったのだ。と、、、

そう理解した時、ぐちゃぐちゃの汗がしたたり落ちた

 

 

           「 地平線の彼方へ落とされそうになった 」(作 北方 マコ三 )

 

 

いやあ、実際殺されそうになりましたね〜w。

今思い出してもヤバ過ぎて恐過ぎです。

 

僕自身は体も感じつつ、でも丸であるのも解りつつ

エーテル体?アストラル体?解んねッス。

 

あのしあわせまちの団地 5階

 

不思議な事が起きすぎた〜〜〜。。。

 

そういやあ

あの時も当然の様に兄は家にいませんでしたw。

 

 

 

 

併せて読んで下さいネ!

 

不思議体験記 1 → コチラ

不思議体験記 2 → コチラ

不思議体験記 4 → 妖怪と目があった話

不思議体験記 5 → リアルにファンタジー体験♩